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ウクライナ戦争

ウクライナ戦争は、独ソ戦の56倍ゆっくり

ウクライナ戦争は、独ソ戦の56倍ゆっくり_e0233385_14181658.gif
https://honkawa2.sakura.ne.jp/8990.html
  1. クリミア州...人口100% loss
  2. ハリコフ州...人口30% loss
  3. ルハーンシク州...人口30% loss
  4. ドネツク州...人口30% loss
  5. ザポロジエ州...人口30% loss
  6. ヘルソン州...人口30% loss

lossというのは、「ロシアに占領された地域の住民が徴兵されて、今度はウクライナに銃口を向ける」
という意味である。
また、ロシア国内のシベリアに輸送されてしまった人々もlossとして扱う。
詳しい情報は分からないが、適当に30%としておいた。
以上の条件だと、今のウクライナの人口は、3802万4674人である。
本来は、4373万4000人いるはずが、人口の13.6462%である570万9326人を失った計算になる。




また、
1941-1945の独ソ戦では、
ドイツ 死亡率10%
ソ連  死亡率14%
だった。ここから、

ウクライナ兵が、380万人~532万人・死亡した時が、独ソ戦が終了した時の状況。
だという事が分かる。


2024年9月15日 今、ウクライナ戦争では何人の戦死があり、何人の負傷兵がいるのか?

とりあえず、以下の条件で計算してみよう。
・1日あたり1000人のロシア兵が死傷する。
・死者・負傷者の比率は1対3.5である。
・つまり、死者222人。負傷者778人。
・ロシア兵が2人死傷した時、ウクライナ兵1人が死傷する。

この4条件で試算すると、

933000 ロシア死傷者
207126 ロシア戦死者
725874 ロシア負傷兵

466500 ウクライナ死傷者
103563 ウクライナ戦死者
362937 ウクライナ負傷兵

という計算になる。つまり、
ウクライナ兵は、あと370万人~520万人の死者までなら許容できる
という事である。

独ソ戦争では、1416日かけて、ドイツの死者は370万人。
ウク戦争では、934日かけて、ウクライナの死者は10万人。

1416/934==1.513
37×1.513==56倍。
独ソ戦争に比べると、56倍もユックリなペースで、ウクライナ戦争が続いているという事になる。

やはり、ウクライナ戦争はどこか内戦なのだろう。
民族の撲滅戦争である独ソ戦争に比べると、ゆっくりし過ぎている。


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徴兵可能な男子から考える
ウクライナ戦争は、独ソ戦の56倍ゆっくり_e0233385_14435993.gif
https://honkawa2.sakura.ne.jp/8979.html
年齢 人口
0-4 980000
5-9 1300000
10-14 1250000
15-19 1000000
20-24 1100000
25-29 1450000
30-34 1800000
35-39 1800000
40-44 1600000
45-49 1500000
50-54 1300000
55-59 1400000
60-64 1250000
65-69 1000000
70-74 700000
75-79 400000
80-84 350000
85--100000

25-59が、今の徴兵可能な人口だと仮定すると、
1085万0000人が、ウクライナの徴兵可能な男子の数という事になる。
だが、東部が戦場になってしまい、失われた人口を考慮すると、
前出の13.6462%の人口は割引いて計算する必要がある。よって、
936万9387人が、ウクライナの徴兵可能な男子の数
という事になった。
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一方のロシアは
ウクライナ戦争は、独ソ戦の56倍ゆっくり_e0233385_14440909.gif
https://honkawa2.sakura.ne.jp/8980.html
年齢 人口
0-4 4400000
5-9 4800000
10-14 4000000
15-19 3800000
20-24 3700000
25-29 4700000
30-34 6200000
35-39 6000000
40-44 5200000
45-49 4700000
50-54 4000000
55-59 4400000
60-64
65-69
70-74
75-79
80-84
85--

3520万0000人が、ロシアの徴兵可能な男子ということになる。
936万9387人であるウクライナの、4倍もの余裕があるのだ。
つまり、
キルレート1対4で戦わないと、引き分けに成らない
という事だ。
今のウクライナは、4を超えるようなキルレートの日は、50日に1回とかだろう。
つまり、
今のウクライナは、長期戦になればなるほど不利になっていく。
キルレート1対4を維持できない時点で、破滅への道をひた走っている
と判断してよい。

思えば、2024年2月の、ザルジニー司令官の解任はマズかった。
あの人は防戦ばっかりやってたけど、キルレートは3に近い日が多かったのだ。

それが、今やどうだ?
後任のシルスキーは、2024年8月からクルスク侵攻という、目に見える戦果はあったものの、
キルレートが1~2をフラフラするのが常態化してしまっている。

ザルジニー司令官が、ボロ負けを2年続けた将軍なら、
シルスキーは、ボロボロ負けを半年続けた将軍ということになる。
非常にマズイのだ。

「どれだけ引き分けに近い形で敗北できるのか?」
が、ウクライナの将軍に求められているのだ。
その条件を満たすのは、ザルジニー司令官だったのに。

今のキルレートを続けるようなら、戦争が長期化すればするほど、
ウクライナの不利な状況が、どんどん悪化してしまうのだ。
ランチェスターの法則は、弱者にこそ厳しい。

おそらくゼレは、アメリカの選挙に向けてクルスクを制圧したいのだろうが、キルレートを維持できないのは、長期的には悪手なのではないか。

by axiote | 2024-09-15 14:43 | ウクライナ戦争 | Comments(0)

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